３つのおもい

​　日本人の健康が危ない

　多くの日本人が志半ばで大病を患い、人生の健康寿命はどんどん短くなっています。少子化の時代、大切な孫子は病を持ちながら生まれる確率が高くなっています。原因の一部は食が貧しくなった事が一つの要因だと深く感じております。

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​　川や海が危ない

　農薬・化学肥料・除草剤などは、畑の草や虫・微生物を殺すだけでは泣く、これが川や海へ流れ込む事で、川や海の生き物・水を殺す。水は世界の命の源、我々は命の水を綺麗に保つ事ができなければ、畑や川・海の生物の短命がやがて我らに波動する

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　食文化が危ない

　200年前、発芽玄米や発酵食品・旬の野菜を食べる食文化があった。現代食は、発酵食品を食べる事が少なくなり、また旬の野菜を食べる事も少なく、玄米は白米になり、我々の腸内の状態は日々悪い方へ。加工食品や外食が増えている。

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